金 城 健 蔵 | 琉球民謡音楽協会の初代会長(平成19年から名誉会長)に2期5年を経て、現在当協会顧問に就任.また「競演の島唄大会」第2回~第4回の選考委員を務める. |
上江洲 由 孝 | 琉球民謡音楽協会の二代目会長.昭和60年登川流「由絃會」を結成.舞踊・芝居の地謡(筝・笛・胡弓を導入)として活躍.平成5年にゆいゆいシスターズを結成プロデュース. |
奥 田 末 吉
| 沖縄名瀬会会長.沖縄奄美連合会幹事長.奄美民謡の演奏はもとより企画・司会、沖縄での奄美民謡の芸能文化の普及、また観光交流に努める. |
田 場 誠 信 | 沖縄民謡界で「島の女」・「泣かんきよー」など大ヒットさせ、歌・三線の指導にも力をそそぐ.泉川寛の流れを汲む登川盛仁風三板唯一の後継者で当協会の三板研修会の講師を務める. |
照 屋 貞 子 | 琉球民謡音楽協会の筝曲部長を6年間務める. また沖縄芝居で地謡を上江洲由孝・仲宗根盛次と共に民謡発表会の筝曲伴奏を務める. |
高良美 江 子 | 当協会のコンクール・芸能祭のからじ結いや、「からじ結い ・着付け勉強会」の講師を務める. |
川 井 民 枝 | 平成19年に勤王流八重山舞踊保存会「 無蜻之会」を結成.国内外の公演をはじめ、自主公演「踊り清冽」「灯々無尽」を毎年開催.当協会の芸能祭等への参加協力する. |
亀 浜 律 子 | 宮古舞踊の活動と琉球古典舞踊「穂花会」「宮古舞踊踊んまてたの会」を結成.当協会の芸能祭等への参加協力する. |